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12月8日。

 

書いた日は12月9日。

 

歩けることの有り難さ。現実という色合いが鮮やかな世界で生きれることの不思議さと感謝。

 

美味しいケーキとお茶をありがとう。

 

私じゃなく別の人が生きているみたい。

でも有り難さが分かれば。

私自身の生命にも。

 

沢山の戒めを感じながら。